北海道に住もう オホーツク

北見市、網走市、絞別市、美幌町、津別町、斜里町、小清水町、清里町、沸別町、雄武町、大空町をまとめてオホーツク圏と呼称します。

流氷が有名な地域でシーズンの最初の日を「流氷初日」という名前で知られています。


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網走の冬に起きる珍しい現象
季節
網走の冬に起きる珍しい現象


早いものでもう1月も終わろうとしています。ついこないだ新年を迎えたばかりのような気がするのにびっくりです。“一月は行く、二月は逃げる、三月は去る”とはよく言ったものですね^^;

あっという間に日々は過ぎていくのですが、寒い日はまだまだ続くようで、冬が好きな人には申し訳ないけど早く終わってくれないかなーなんて思ってしまいます^^;

だけど、寒い時にしか見ることができない珍しい現象もあるわけで、そんな現象を見ることができるのなら、冬が早く終わってしまうのももったいない気がしますね( ´艸`)

やっぱりその季節にしかできないことや楽しめないようなことはしっかりと楽しんでおかねば!
ということで、今回は冬にしか起こらない珍しい現象についてご紹介しようと思います。ちなみに地域は網走にしぼってみました^^

まずはやっぱり、オホーツク海を真っ白に埋め尽くす流氷!
流氷は、さまざまな形をしていて、少しの時間でもすごく移動していることもあるし、タイミングによっては多い少ないもあるし、同じ光景は二度と見ることができません。
流氷は見るだけでなく、ドライスーツを着て流氷の上を歩く「流氷ネイチャリング」や、流氷の下の海にもぐる「流氷ダイビング」なんて体験をすることもできるんですよ^^

次に、空気中の水分が凍ってそれに光が反射するとおこる「ダイヤモンドダスト」。
ダイヤモンドダスト
小さな小さな氷の結晶が光を乱反射させながら、空気中をきらきらと舞うのです。

さらにこの小さな結晶がある規則性を持って並んで、そこに太陽の光があたると空から地面に向って光の柱が浮かび上がる時があるのですが、その現象を「サンピラー」と言います。
サンピラー

このサンピラーは、主に日の出の時と日没時に見られる現象で、ある程度気温が低いことや風が弱いことなどの条件がうまく重なると見られるとっても珍しい現象なんですよ^^

他にも、氷点下の霧や雲が樹枝などに着いてできる「霧氷」や、真冬の冷えた朝にだけ見ることができる湖上に冬にしか咲かない霜の花「フロストフラワー」などなど、さまざまな現象があります。
霧氷は日の光が当たるとキラキラと輝いてとってもきれいだし、フロストフラワーは“霜の花”、“冬の華”、“天使の羽”とも言われていて、マイナス15℃以下に冷えた風の吹かない静穏な朝に見られるとーっても珍しい現象。
フロストフラワー

どの景色も、見ようと思っても見れるものではないので、どれも見ることができたのなら感動してしまうくらい素敵な景色ばかり!旅行でちょっと訪れた時に運良くなんてそうそうありません!住んでいるからこそ見れるかもしれないってことですよ( ´艸`)

とにかく寒い北海道の冬も、こういった珍しい現象が見れるかもしれないと思うと悪くないですよね~^^

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